調査事例 旭調査事務所で実際に行った調査内容を掲載

栃木県在住２０代の女性と母親が一緒に相談に来た。内容は夫の浮気調査の件、夫は開き直り毎日帰宅時間が遅い。一週間の連続調査の依頼になり、月曜日から土曜日のまでの６日間の
調査を実施した。その週の４日間は残業で遅くなったり、女性と逢わない日もあった。１日は食事と車の中でイチャイチャしていたが、土曜日は休日出勤と嘘を付いて女性と待ち合わせ
したら、直ぐにホテルに直行してフリータイムで５時間滞在していた。ホテル出入りの証拠はビデオカメラに撮影出来て、後日依頼人と母親に報告書渡して打ち切りになり、親権や慰謝料の事で
弁護士を紹介した。
 

茨城県在住70代女性からの相談で、娘が以前住んでいた
アパートから、居なくなった。手紙を出したら、東京都足立区内の郵便局から、返送されたとの事で郵便転送をしている事がわかり、郵便転送調査をしたら、住所が判明した。後日依頼人に報告をして終了になった。

栃木県在住50代の男性と女性から、娘の結婚相手の身元調査の依頼が入り着手した。相手の方の近隣にて風評の聞き込み調査をしたり、対象者の勤務先で勤怠と風評調査を実施したら、悪い評判は無く好青年で家族も評判は良かった。

栃木県在住40代女性から夫の浮気調査の依頼が入り着手した。毎月1回帰りがいつもの時間より遅くなる日が有って、事前に夫から会議で遅くなると言われてるので、その日指定で会社から張り込みをして、対象者の車輌を尾行した。車輌は直行でホテルの駐車場に行き、対象者一人でホテルの部屋に入って行った。30分後20代女性が対象者の部屋に入り、2時間後女性だけが先に出て来て、迎えに来ていたワゴン車に乗車した。その後対象者がホテルから出て来て、車輌に乗り帰宅した。20代女性はデリヘルだった。

栃木県在住50代女性から、娘の交際相手が妻子持ちだが別居してるとの事で、裏付け調査依頼が入り着手した。対象者の勤務先から尾行して、家を突き止めた。
後日近隣から聞き込み調査をしたら、妻子と一者に住んだいて、別居は嘘だった。
依頼人の娘と不倫をする為に嘘の口実だった。

栃木県在住50代女性から、娘の夫が毎日帰りが遅いとの事で、浮気調査の依頼になった。会社付近から、張り込み尾行調査を行ったが、週一回女性と逢っていた。女性と逢わない日は、買い物をして時間調整して帰宅時間を、遅くしいた。また複数の女と逢っていて、映画を観たり食事をしたりとの関係だったが、最終日に女性と食事をした後、ホテルに行き不貞の証拠が撮れた。後日報告書を提出して、打ち切りなった。